悩んでいる人間への賛美歌(仮)

アラサーで転職したばかりの男が日々の悩みや思い、気分転換になるものを綴ります

嫌だったこと

あまり書きたくない。

日記はここで終わっている。


…では意味がないので書きます。


場面①

私「電子決裁をお願いします」

上司「いちいち言わなくていい、メールがくるから」

上司「これ〇〇は?(いきなり)」

私「〇〇?(趣旨を聞く意味で)」

上司「だから、〇〇!(呆れ気味)」

私「(何言ってんだ?)前任者が責任者に決裁をとったものですが…」

クソ「はぁ〜(クソデカため息)」

私(前任者と同じことしたのになんだこの差は)


場面②

私「(先輩に向かって)ここの日付はどうすればいいでしょうか」

上司「今は空欄でしょ(そんなことも知らないのか?という感じ)」

私(なんであんたが喋るんだ?)


場面③

ヒラ「すいません、会議の進行手伝いしてください(30分前)」

私「(唐突だな、自分の仕事もあるのに、でも新人だし)わかりました」

会議開催

(雑な資料のみしか貰えてない、しかも会場大きいし誰にマイク回すんだよ)

案の定うまく出来ず…途中で上司2に睨まれ、会議中にマイク回ししろと面前で言われる

私「うまく出来ず申し訳ありませんでした」

上司2「立ってるだけじゃ意味ないから」



とりあえずほんの一例を書いてみましたが、私にも悪いところありますね…


でも睨んだり、あからさまに呆れたり、早口でまくし立てたり、あなたに頼んでないと言われたり、雑談も笑い声もないところで新人一人だけの担当業務というのは、きついです。


職場の風土に慣れていないのもありますが、普通のトーンで普通に言ってくれれば良いのに…って思います。


そんなことがあると、どんどんコミュニケーションとるのが嫌になって、結果ミスして…負のスパイラルに陥りそうです。


自分はなんてダメなんだろう、倒れてしまいたい。元の職場に帰りたい。こんなことばかり考えて、大の男が朝ほろりと涙流したり。


仕事辞めてやりたいことして生きていけたらどんなに楽しいでしょうか。

みなさん一度は考えますよね。

そんな時どうします?私は親と友人と恋人に話を聞いてもらっています。弱音ばっかり吐いてます笑


でも私ももっと真剣にやらないといけないですね、どこか心が緩んでいた気もします。


しかし、みんな自分のことで精一杯で他人のことは気遣えないようです。結果的に私も人に頼れず、自分のことだけになってしまいます。

もう少し雰囲気がよくなって、協力すればいいのに…あと人には優しくしたいですね。仕事なんて、って言ったらダメかもですが、仕事なんて出来なくていいから、人間的な思いやりがあれば、職場も世の中も良くなるのになぁと思いなおした今日でした。


少し眠くなってきたので、また明日。

まとまりのない文章ですみません。


明日は仕事から離れて、好きなことを書いてみようと思います。